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ホームページ作成用語集

PPC広告

PPC広告とは、PayPerClickの略で日本語では、クリック課金型テキスト広告と言います。
文字通りクリックする毎に課金される広告方式で、インターネット特有の広告形態だと言えます。
PPC 広告の2大勢力として、Google社が提供する「アドワーズ広告」とOverture社が提供する「オーバーチュア」がありますが、この他に Looksmart社が提供する「サブサイトリスティング」などが日本で最も利用されているクリック課金型テキスト広告だと言えます。

Javascript(ジャバスクリプト)

ホームページで、動的な処理をするために使われる言語のこと。
ブラウザにより動作しない場合もあるので、Javascriptを使う場合は、Javascriptを利用しない環境で、正しく情報が伝わるよう配慮する必要があります。

HTML(Hyper Text Markup Language)

ホームページでもっとも多く使用されている言語のことです。
ハイパーテキストとは文字に情報が関連付けられていて、クリックなどの操作でその情報にジャンプできることを表します。
マークアップランゲージとは、直訳すると「記号付けされた言語」の意味で、<>(タグ)で囲まれた英数字記号で「タイトル」や「本文」などの文書構造を表します。

W3C(World Wide Web Consortium)

ホームページなどの技術の普及と標準化を進める目的で設立された団体のこと。
W3Cについて」でさらに詳しい説明をご覧いただけます。

音声ブラウザ

ホームページを音声で読み上げるソフトのこと。

音声ブラウザを利用した場合、ホームページ上の写真やイラストは、その代わりにつけられた文字の説明を読み上げます。

スタイルシート

HTML文書等にフォントや間隔、音声制御などのスタイルを設定するための言語のこと。

ブラウザ

ホームページを閲覧するためのソフトのこと。

インターネットエクスプローラー、ネットスケープ、オペラなどがあります。


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